イミタチオ・クリスティ

村の小さな教会

6月28日(日):信心深い・牛

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ある人がユダヤ人の農家から、一頭の牛を譲り受けた。農耕用に働いてもらう為であった。その牛は良く働いてくれたが、ある日、いつものように牛舎から出そうとしたが、動こうとしない。引っ張っても、押しても、ステーキにするぞ!と脅してもだめだった。頑として言うことをきかない。困り果てたその人は、元の飼い主に、どういう訳か、尋ねに行った。元の飼い主はしばらく腕組みしながら考えていたが、やがて、得心したように言った。「今日は、安息日で、奴も働いてはいけないと思っているのでしょう。家にいる時は、土曜日の安息日には律法に従って、必ず仕事に就かず、休んでいましたから。信心深い牛ですなぁ、アハ、ハハハ・・・・」

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《週の初めの日に》四つの福音書の全部に、この言葉がある。

マタ:28;1 マル:16;2 ルカ:24;1 ヨハネ:20;1・・・使徒では:2;1(五旬節)

エスの弟子たちは、これまでの安息日厳守のユダヤの律法から離れ、主イエスの甦られた日を重視した。復活の主にお会いした者たちは、それぞれ、教会(エクレシァ)に集い、週の初めの日を勝利と喜びの日として、集会を始めた。それが主日礼拝の始まりとなりました。インターネット礼拝は、否定しないそれぞれ、事情があろうから。しかし、基本はあくまでも、共に集い、弱い者たち同士励ましあうことも大切。牛さんに負けてはならぬぞえ!。

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今日の礼拝は、半年ぶりに佐々木秀一先生に、ご奉仕して頂いた。コロナも少し収まり、先生の体調も回復された様子で一安心。今後、毎月第4聖日にご奉仕して頂くことにした。感謝。