０４００：起床、一日一章、（榎本保朗）申命記；５章６節
０４１５：祈りの家へ移動、朝の祈り（この頃、猫のアルがちえ子に猫パンチを浴びせ、目覚ましの役を果たす、渋々、起きて最後の１０分ばかり共に祈る）
０５００：書斎に戻り、昨夜のブログの点検、編集、校正、
０５３０：お茶と一服の時間
０６００：朝の食事、自分で作る。フランスパン、野菜（セロリ、玉ねぎ、レタス、パプリカ、にゴマドレッシング）
０６３０：いつもなら、犬のマルの駆け足、だが今日は、中止。
０８００：小西先生の、朝祷会参加のため、出発。大分時間に余裕があるが、先生宅がイマイチ、思い出せないので早めに出た。
秋田市には随分早く着いたのだが、案の定迷った。哀れにも、電話をして、迎えに来てもらった。奥さんが来てくれた。私も昔は
土地勘は働く方だったのだが、そもそも、大館市内でも迷い、ちえ子に叱られている始末である。昔、長州の村田蔵六（後の大村益次郎）はどんなところでもピタリと辿り着く特殊な才能をもっていたと、司馬遼太郎が書いていたが、私も多少そんな能力を持っていたのだが、今はもう失せた。
１０３０：辛うじて集会に間に合った。小西先生が、テモテ書から薦めをして下さった。
１２００：お昼の食事が出された。いつもここの食事は、おいしく、何よりも楽しい。午後の予定もあったので、早くおいとましたかったのだが、デザートが次々運ばれてくので、胃袋が立とうとしない。
１５００：わが家へ着く、少し疲れたので、３０分ほど仮眠。
１６００：比内市民病院着、高橋正男さんを見舞うが、面会は出来ず。ご本家の人たちが、お世話して下さっていた。
１７００：帰宅、食事、ちえ子がすばしっこくて、病院の売店で２００円の弁当を一個見つけ、感謝なことに、食べさせてくれた
１８００：犬のマルが、朝からかまってやらないので、ふてくされ気味。仕方がないので、小一時間ばかり、走らせてきた。
１９００：テレビで、コロナのニュースをさらりと見て、今
書斎にいる。今日は、ブログを簡単に片づけて、早めに寝ることにする・・・・お休み・・・
昨日、真知子さんから連絡、あった。それで夕方比内病院へ行って来たのだが、詳しいことは、直接会わなければ、分からない。
あまり、元気でなさそうだが、とりあえず、連絡があってよかった。
