『わたしを助けるものもないままに、捨ておかないでください』 ・・・・・・・・・(詩篇141篇8節)・・・・・・・・ ここでは仇に対する祈り、敵に対する祈りがなされている。2節の「私の祈りを、み前にささげる薫香のようにみなし、わたしのあげる手を…
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