イミタチオ・クリスティ

村の小さな教会

4月19日(月):パウロの回心とその意味

パウロはへブル語での名をサウロといい、ベニヤミン族の後裔で由緒ある家柄での出であった。彼の生まれたキリキヤのタルソは当時ストア哲学の盛んなところであった。パウロはこのような文化の中心地で育ったので、広くギリシャ的教養を身につけ、世界史的視…

4月18日(日):ヨハネの福音書 21章について (5)

・・・・キリストの証人・・・・(21節~24節。 この箇所は、ヨハネが相当の高齢に達するまで生きていたことを明らかにしている。 彼は、イエスが再臨するまで生きているといううわさが広まるほど、長く生きていたに違いない。 ところで、前の個所でペテロに…

4月18日(日):ヨハネの福音書 21章について (4)

・・・キリストの羊を牧するもの・・・ (21節~19節) ここには、ペテロの心に永久に刻み付けられたに相違ない、一つの情景がある。 まず、イエスがペテロにした質問に注目しなければならない。「ヨハネの子シモンよ、あなたはこの人たちが愛する以上に、わ…

4月17日(土):キリスト者の信仰と愛

(マタイの福音書5章43節~48節) ユダヤ人の学者はここを、「山上の垂訓の中で最も中心的な、また、最も有名な箇所」と呼んでいる。事実、この箇所ほど、人間関係についてのキリスト者の倫理を集約しているところはない。大抵の人は、これが本質的なキリス…

4月17日(土):ヨハネの福音書 21章について ( 3 )

・・・教会の普遍性・・・ しかし、ここには第二の偉大な真理が、象徴化されたかたちで述べられている。第四福音書においては、すべてものが意味を持っている。したがって、ヨハネが何の意味も与えずに、魚153匹という数字をのせることはまず考えられない。…

4月16日(金):ヨハネの福音書 21章について (2)

・・・・・・・復活の現実性・・・・・・ ここで私たちは、すでに完結した福音書になぜこの新しい章がつけ加えられたか、その最初の大きな理由について考える。この章が付け加えられたのは、「復活の現実性」を決定的にするためであった。復活のキリストの顕…

4月15日(木):ヨハネの福音書 21章について (1)

どの様に考えて見ても、ヨハネ21章は奇妙な章である。福音書は20章の最後で終わっており、21章でまた新たに始まっているように見える。特別にいいたいことがない限り、既に結びの言葉を付した福音書に、この21章を付け加えるようなことは誰もしなかったはず…

4月14日(水):運転免許証

あと一週間ばかりで、ちえ子の免許証の更新がある。「高齢」なので、講習と実地の検査を受けなければならない。普段は、ほとんどというより全く車を運転しない。させない、と言った方がいいかも知れない。運転技術の劣悪さは目に余る。結婚したころ、私の父…

4月14日(水):誰も死んではならない

随分前に西欧の小さな村で、変わり者の村長が、『誰も死んではならない』という条例を制定した。面白半分と言えば、面白半分であるが、そんな記事が新聞に載ったことがある。罰則規定がないから、法律的には何の効力もない条文だが、村の老人たちを励ますこ…

4月13日(火):束縛と恵み

【イエスはサマリヤを通過しなければならなかった】ヨハネ:4章4節。 イエスは「ユダヤを去って、またガリラヤへ行かれた。しかし、イエスはサマリヤを通過しなければならなっかった」ゆだっやからガリラヤに行くには、必ずしもサマリヤを通らねばならないこ…

4月11日(日):七度を七十倍する迄

イエスは七度を七十倍するまでにゆるしなさいと言われた。それは495回までまでゆるして、それ以後は仕返してもよいということではなく、どこまでもゆるしていくと言いうことである。これは、自分がどこまでもゆるされている者だということを忘れるなとい…

4月11日(日):犬の見る夢

今年の冬は、はなから雪が多くて温暖化も一時停止かと思われるほど雪が降った。犬のマルを小屋においておくのは可愛そうなので部屋へ入れた。老犬で、奴も後期高齢者に属する。奴はすっかりご機嫌になったが、慣れてくると、寝ながら大いびきをかき始めた。…

4月9日(金):イマジン・・(レノン)・・歌詞

Imagine there's no heaven It's easy if you try No hell below us Above us ,only sky Imagine all the people Livin' for today Ah Imagine there's no counntries It isn't hard to do Nothing to kill or die for And no religion, too Imagin all the …

4月8日(木):牧師の気力は240分

イースター明け。この冬の大雪で傷んだ、教会の修理に取り掛かった。トイレへ通じる通路が、大きな雪の塊の直撃で歪んでしまい、雨漏りもして来た。通路は雨が降ると水浸しになる。一日も早く補修ををと思っていいたが、中庭の雪が消えない。そういう訳で、…

4月7日(水):死後の生活の考え方

「死後の生活」と言われていることの意味を短く述べると、それは、死において、信仰者が幸福に入り、不信仰者がみじめな状態に入る事である。死とよみがえりの間の状態は、復活と、裁きの後にくる状態と、程度が違っているいるに過ぎない。人間の運命を二つ…

4月6日(火):疑う者に確信が与えられる

トマスにとって十字架は、まさしく予期していたことであった。ラザロが病気だと知らせがとどいて、イエスがベタニヤに行こうと言われたとき、トマスはこのように答えた。「私たちも行って、先生と一緒に死のうではないか」(ヨハネ11;16)。 トマスは決…

4月6日(火):疑う者に確信が与えられる

トマスにとって十字架は、まさしく予期していたことであった。ラザロが病気だと知らせがとどいて、イエスがベタニヤに行こうと言われたとき、トマスはこのように答えた。「私たちも行って、先生と一緒に死のうではないか」(ヨハネ11;16)。 トマスは決…

4月5日(月):寓話 老人と三人の若者

八十歳の老人が木を植えていた 「家を建てるならばまだいい、だが、あの年で木を植えるとは!」 そういったのは、三人の若者、近所の息子たち。 「きっと、もうろくしてるんだ・・・・・ 神々の名にかけておたずねしますが、 あなたはそんなに骨折って、どん…

4月4日(日):目撃者

マルコの福音書16章は復活の記事である。イエスは金曜日の夕方近くに十字架からおろされ、あたふたと墓におさめられた。安息日は夕方から始まり、イエスに香油を塗ろうとしていた女たちも、外出できずにいた。「さて、安息日が終ったので」というのは、土曜…

4月2日(金):狭き門

『狭い門から入りなさい。滅びに至る門は大きく、その道は広いからです。そして、そこから入って行く者が多いのです。いのちに至る門は小さく、その道は狭く、それを見いだす者はまれです』マタイの福音書7章13節~14節。 ・・・・人生の分岐点・・・・・・ …

4月1日(木):ブログ再開

今日はエプリルフール。この日結婚式を挙げた新婚さんが、その通知に、本当です。本当ですと、添え書きをしたと言う。誰が騙されるもんか。と誰もお祝いに駆けつけてくれないのではないかと心配してのことだった。この風習も最近は段々廃れてきているように…

3月31日(水):FB雑感

この写真はお気に入りだ。天使であるが、女性たちには評判は悪かったが、美しいものは美しい。 昨年暮れから、偶然FBのページに入り込んだ。迷い出たと言った方が適切かも知れない。全く意図したことではなく。最初はわけが分からず、すべて手探り状態であっ…

この流れ落ちる海水は何処へ行くんだろうね・・神秘は存在する

ステンドグラスの教会・・公夫兄が寄贈・・これが最初で最後の作品・・間もなく車椅子の生活になった・・奥さんと共に礼拝を休んだことがない・・10年間・・

石灯籠・・引っ越しの時に台石を一つなくした・・傍らにクロッカス・・春が来た

我が家にようやくクロッカスが咲いた。石灯籠の傍に小さく

先ほど山へ行って「フキのとう」を見つけた。こちらではバッケという。