イミタチオ・クリスティ

村の小さな教会

6月20日(火):大地主

今日からちえ子が入院、一週間の予定、午前中に送って行って来た。帰るとすぐ電話あって、土曜日までは帰えれそうだとのこと、何はともあれ、全身麻酔の手術なので、心配なのだが、委ねよう。それはそうと、猫のアルが、朝から異常を察しして、黙りこくったままである。4月に入院した時も、たった一泊入院だったが、帰ったらすごかった。「ギヤ~」「ぎや~」とわめき散らし、なだめるのに大変だった、今度は少なくとも、3日ほどかかる。この間、どうなる事か、おそろしい、限りだ。午後、帰ってきても、既にだまりこくって、餌も食べない、先が思いやられる。困った。困った。